中韓新人王戦
China-Korea New Star Championship

スポーツソウル主催、中国囲碁協会主催。韓国BCカード後援。1998年に創設された。中国と韓国の新人王の対戦。3番勝負。優勝賞金は490万ウォン(3.5万元=約50万円)、準優勝は210万ウォン(1.5万元=約21万円)。

優勝者 コメント
8 2005 中国・古力七段 (5月27日)3番勝負第3局は中国・古力七段が韓国・朴永訓九段を198手まで白番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式)
(5月26日)3番勝負第2局は中国・古力七段が韓国・朴永訓九段を282手まで黒番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
(5月24日)3番勝負第1局(安微黄山)は韓国・朴永訓九段が中国・古力七段を262手まで黒番3目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
7 2004 中国・邱峻六段 (6月26日)3番勝負第2局は中国・邱峻六段が韓国・安祚永八段を189手まで黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式)
(6月25日)3番勝負第1局は中国・邱峻六段が韓国・安祚永八段を186手まで白番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式)
6 2003 中国・孔傑七段 (6月30日)3番勝負第2局(ネット)は中国・孔傑七段が韓国・宋泰坤四段を217手まで黒番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。
(6月29日)3番勝負第1局(ネット)は中国・孔傑七段が韓国・宋泰坤四段を216手まで白番中押勝ちで下した。
5 2002 韓国・李世石三段 (7月3日)3番勝負第3局(韓国)は韓国・李世石三段が中国・彭筌四段を147手まで黒番中押勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。
(7月1日)3番勝負第2局(韓国)は中国・彭筌四段が韓国・李世石三段を106手まで白番中押勝ちで下した。
(6月30日)3番勝負第1局(韓国)は韓国・李世石三段が中国・彭筌四段を253手まで白番4目半勝ちで下した。
4 2001 中国・古力五段 (7月4日)3番勝負第3局(重慶)は中国・古力五段(18)が韓国・趙漢乗四段(18)を257手まで黒番1目半勝ちで下し、2勝1敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(7月3日)3番勝負第2局(重慶)は中国・古力五段(18)が韓国・趙漢乗四段(18)を215手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
(7月1日)3番勝負第1局(重慶)は韓国・趙漢乗四段(18)が中国・古力五段(18)を325手まで黒番1目半勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 365囲碁学院
3 2000 中国・劉世振五段 (6月30日)3番勝負第2局(済州島)は中国・劉世振五段(22)が韓国・李相勲三段を204手まで白番中押勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
(6月28日)3番勝負第1局(ソウル)は中国・劉世振五段(22)が韓国・李相勲三段を179手まで黒番中押勝ちで下した。 →棋譜(JAVA形式) from 飛揚囲碁
2 1999 韓国・金萬樹四段 (1999年7月3日)3番勝負第2局は韓国・金萬樹四段(22)が中国・胡耀宇五段(17)を181手まで黒番3目半勝ちで下し、2勝0敗で優勝した。
(1999年7月1日)3番勝負第1局は韓国・金萬樹四段が中国・胡耀宇五段を285手まで白番6目半勝ちで下した。

1 1998 韓国・睦鎮碩四段 (1998年7月)3番勝負第3局は韓国・睦鎮碩四段が中国・邵俊傑四段を下し、2勝1敗で優勝した。

最終更新日: 2005年5月27日