2014年、創設、中国囲碁協会、中国棋院杭州分院主催、杭州市囲碁協会共催。数段階に分かれ、第1段階は2組に分かれ2組上位8人んが第2段階に進出。第2段階は第1段階進出者12人とシード12人(中国2人、韓国1人、日本1人、台湾1人、欧州1人、米国1人、主催者推薦1人、2014年GLOBIS杯世界新鋭囲碁選手権ベスト4)に計24人の日中韓の若手棋士が優勝を争う。優勝賞金40万元、準優勝12万元。制限時間は2時間25分、60秒秒読み5回。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
4 | 2018 | 中国・柯潔九段(20) |
(2017年10月18日)決勝ラウンド決勝戦が行われた。 [中]柯潔九段(20)○−●[中]許嘉陽六段(17), B+R (211手) (2017年10月17日)決勝準決勝戦(4強戦)が行われた。中国2人、韓国0人、日本0人が勝ち抜いた。 [中]柯潔九段(20)○−●[中]謝爾豪五段(19), B+R (185手) [中]丁浩五段(17)●−○[中]許嘉陽六段(17), W+R (170手) (2017年10月16日)決勝第3回戦(8強戦)が行われた。中国4人、韓国0人、日本0人が勝ち抜いた。 [中]柯潔 九段(20)○−●[韓]申旻劍Z段(18), B+R (183手) [中]丁世雄四段(19)●−○[中]謝爾豪五段(19), B+R (199手) [中]丁浩 五段(17)○−●[韓]卞相壹六段(20), B+R (219手) [中]許嘉陽六段(17)○−●[中]謝科 四段(17), W+R (228手) (2017年10月15日)決勝第2回戦(16強戦)(中国浙江省杭州市)が行われた。中国6人、韓国2人、日本0人が勝ち抜いた。 [中]柯潔 九段(20)○−●[日]大西竜平三段(17), B+3+3/4 (304手) [韓]y玄準三段(18)●−○[韓]申旻凵@六段(18), W+R (236手) [中]将其潤五段(17)●−○[中]丁世雄 四段(19), W+R (324手) [中]謝爾豪五段(19)○−●[韓]李東勳 九段(19), W+R (100手) [中]丁浩 五段(17)○−●[中]王澤錦 五段(18), B+R (215手) [中]李欽誠九段(18)●−○[韓]卞相壹 六段(20), W+R (198手) [韓]宋知勳三段(19)●−○[中]許嘉陽 六段(17), B+R (227手) [中]謝科 四段(17)○−●[韓]申真婿 八段(17), W+R (188手) (2017年10月14日)決勝第1回戦(32強戦)(中国浙江省杭州市)が行われた。中国9人、韓国6人、日本1人が勝ち抜いた。 [中]柯潔 九段○−●[米]胡子揚 二段, B+R (189手) [日]大西竜平三段○−●[欧]Pavol Lisy初段 [韓]y玄準 三段○−●[韓]崔暎讚 二段 [中]韓一洲 六段●−○[韓]申旻凵@六段, B+R (211手) [中]楊鼎新 六段●−○[中]将其潤 五段 [中]丁世雄 四段○−●[中]廖元赫 六段 [中]黄雲嵩 六段●−○[中]謝爾豪 五段, B+1+3/4 (369手) [中]范胤 六段●−○[韓]李東勳 九段, W+R (310手) [中]辜梓豪 五段●−○[中]丁浩 五段 [中]王澤錦 五段○−●[日]芝野虎丸七段, B+R (197手) [中]李欽誠 九段○−●[台]林君諺 七段, W+R (236手) [中]趙晨宇 五段●−○[韓]卞相壹 六段, W+R (190手) [韓]宋知勳 三段○−●[日]六浦雄太七段 [中]許嘉陽 六段○−●[中]楊楷文 五段, T [中]謝科 四段○−●[中]於之瑩 六段, B+1+3/4 (325手) [中]馬逸超 五段●−○[韓]申真婿 八段, B+R (189手) (2017年8月20日)第2ラウンド決勝戦(中国浙江省杭州市)が行われた。 第一組:[中]張紫良三段●−○[中]王澤錦五段 第二組:[中]王嘉寶初段●−○[韓]y玄準三段 第三組:[中]韓一洲五段○−●[中]李維清五段 第四組:[中]楊楷文五段○−●[中]汪希如二段 第五組:[中]李翔宇五段●−○[韓]宋知勳三段, W+1/4 (301手) 第六組:[韓]崔暎讚二段○−●[中]薛冠華三段 第七組:[中]謝爾豪五段○−●[中]於之瑩五段, W+1/4 (299手) 第八組:[韓]宋圭相二段●−○[中]廖元赫五段 (2017年3月4日)第1ラウンド決勝戦(中国浙江省杭州市)が行われた。 第一組:[韓]朴鍵昊初段●−○[中]范胤 六段, W+R (182手) 第二組:[中]将其潤四段○−●[中]李翔宇四段 第三組:[中]謝科 二段○−●[中]呉震宇三段 第四組:[中]許嘉陽五段○−●[中]楊潤東初段 第五組:[中]丁浩 四段○−●[中]李維清四段 第六組:[中]丁世雄三段○−●[中]何語涵四段 第七組:[韓]宋知勳二段●−○[中]馬逸超四段, B+R (257手) 第八組:[中]趙晨宇四段○−●[中]陳玉儂三段 (2017年3月4日)第1ラウンド準決勝戦(中国浙江省杭州市)が行われた。準決勝戦勝者の中国14人、韓国2人が本戦に進出した。 第一組:[韓]朴鍵昊初段○−●[韓]朴河文二段 [中]廖元赫五段●−○[中]范胤 六段 第二組:[中]周元俊三段●−○[中]将其潤四段 [中]李翔宇四段○−●[中]陳梓健四段 第三組:[中]謝科 二段○−●[中]楊楷文四段 [中]謝爾豪四段●−○[中]呉震宇三段 第四組:[中]魯俊仁初段●−○[中]許嘉陽五段 [中]楊潤東初段○−●[中]陳賢 五段 第五組:[中]丁浩 四段○−●[韓]安正己二段 [韓]y玄準三段●−○[中]李維清四段 第六組:[中]韓一洲五段●−○[中]丁世雄三段 [韓]沈載益初段●−○[中]何語涵四段 第七組:[韓]宋知勳二段○−●[中]陳文政三段 [中]陳c森四段●−○[中]馬逸超四段 第八組:[中]趙晨宇四段○−●[中]徐澤金三段 [中]王嘉寶初段●−○[中]陳玉儂三段 (2017年2月9日)台湾代表決定戦が行われた。 蕭正浩九段(28)○−●王元均八段(20), B+R |
3 | 2017 | 中国・半c廷九段(20) |
(2017年1月4日)第2ラウンド第3回戦(決勝戦)が行われた。 [中]半c廷九段(20)○−●[韓]申真婿六段(16), B+R (219手) (2017年1月3日)第2ラウンド第3回戦(4強戦)が行われた。中国・半c廷九段(20)と韓国・申真婿六段(16)が決勝戦に進出した。 [韓]卞相壹五段(19)●−○[韓]申真婿六段(16), B+R (173手) [中]黄雲嵩五段(20)●−○[中]半c廷九段(20), W+R (222手) (2017年1月2日)第2ラウンド第3回戦(8強戦)が行われた。中国選手2人、韓国選手2人が4強戦に進出した。 [韓]李東勲八段●−○[韓]卞相壹五段, W+R [韓]申旻剏ワ段●−○[韓]申真婿六段, W+R [中]黄雲嵩五段○−●[中]楊鼎新四段, W+R [中]半c廷九段○−●[韓]y玄準三段, B+3/4 (2017年1月1日)第2ラウンド第2回戦(16強戦)が行われた。中国選手3人、韓国選手5人、日本選手0人が8強戦に進出した。 李東勲(韓) ○−● 范蘊若(中) 卞相壹(韓) ○−● 范廷ト(中) 柯潔 (中) ●−○ 申旻凵i韓) 許家元(日) ●−○ 申真婿(韓) 黄雲嵩(中) ○−● 何雨涵(中) 楊鼎新(中) ○−● 伊凌涛(中) 半c廷(中) ○−● 芝野虎丸(日) 趙晨宇(中) ●−○ y玄準(韓) (2016年12月31日)第2ラウンド第1回戦(32強戦)が行われた。中国選手9人、韓国選手5人、日本選手2人が16強戦に進出した。32強戦のシード選手は中国5人、韓国3人、日本3人、台湾1人、欧州1人、米国1人と前回優勝者、準優勝者の計16人。 1組 李東勲(韓) ○−● 金明訓(韓) 2組 范蘊若(中) ○−● 林世勲(台) 3組 卞相壹(韓) ○−● 一力遼(日) 4組 王澤錦(中) ●−○ 范廷ト(中) 5組 柯潔 (中) ○−● 宋圭相(韓) 6組 Ali Jabarin(イスラエル) ●−○ 申旻凵i韓) 7組 許家元(日) ○−● 謝科(中) 8組 崔精 (韓) ●−○ 申真婿(韓) 9組 黄雲嵩(中) ○−● 喬智健(中) 10組 楊楷文(中) ●−○ 何雨涵(中) 11組 楊鼎新(中) ○−● 童夢成(中) 12組 伊凌涛(中) ○−● 李欽誠(中) 13組 半c廷(中) ○−● 廖元赫(中) 14組 李立言(カナダ) ●−○ 芝野虎丸(日) 15組 趙晨宇(中) ○−● 陳賢(中) 16組 y玄準(韓) ○−● 辜梓豪(中) (2016年8月9日)第2ラウンド決勝戦が行われ、8人の本戦出場棋士が決定した。 第一組:[中]喬智健四段○−●[中]韓一洲五段, B+R (207手) 第二組:[中]謝爾豪三段●−○[中]廖元赫四段, W+R (270手) 第三組:[中]謝科 二段○−●[韓]朴鍵昊初段, B+R (251手) 第四組:[中]何雨涵三段○−●[中]應一韜三段, B+R (135手) 第五組:[韓]宋圭相初段○−●[中]趙毓彩初段, B+R (147手) 第六組:[中]丁浩 三段●−○[中]趙晨宇四段, B+R (147手) 第七組:[中]李翔宇三段●−○[中]王澤錦四段, W+R (162手) 第八組:[韓]朴河文二段●−○[韓]崔精 六段, B+R (161手) (2016年4月29日)第1ラウンド決勝戦が行われ、8人の本戦出場棋士が決定した。 第一組:[台]許皓メ三段●−○[中]伊凌濤三段, B+R 第二組:[韓]朴河文初段●−○[中]童夢成四段, W+R 第三組:[韓]y玄準二段○−●[中]謝科 二段, B+R 第四組:[中]楊潤東アマ●−○[韓]申旻剋O段, W+R 第五組:[中]楊鼎新三段○−●[中]陳翰祺アマ 第六組:[中]呉震宇二段●−○[中]陳賢 五段 第七組:[中]范蘊若四段○−●[中]李翔宇三段 第八組:[中]劉宇航アマ●−○[中]楊楷文四段 |
2 | 2015 | 辜梓豪四段(17) |
(2015年12月2日)第2ラウンド第5回戦(決勝戦)が行われた。 [韓]李東勲五段(17)●−○[中]辜梓豪四段(17), W+R (188手) (2015年12月1日)第2ラウンド第4回戦(4強戦)が行われた。 [韓]李東勲五段○−●[中]柯潔 九段, W+R (180手) [中]趙晨宇四段●−○[中]辜梓豪四段, B+R (161手) (2015年11月30日)第2ラウンド第3回戦(8強戦)が行われた。 [中]廖元赫三段●−○[韓]李東勲五段, W+R (132手) [中]柯潔 九段○−●[中]黄雲嵩四段, W+R (276手) [中]王澤錦四段●−○[中]趙晨宇四段, W+R (232手) [韓]金明訓二段●−○[中]辜梓豪四段, B+R (145手) (2015年11月29日)第2ラウンド第2回戦(16強戦)が行われた。 [中]廖元赫三段○−●[中]陳c森三段 [韓]李東勲五段○−●[中]謝科 二段, W+R (266手) [中]柯潔 九段○−●[台]林君諺六段, W+R (158手) [中]黄雲嵩四段○−●[韓]申旻剋O段, W+R (242手) [中]童夢成四段●−○[中]王澤錦四段 [中]趙晨宇四段○−●[中]李維清二段 [中]陳賢 五段●−○[韓]金明訓二段 [韓]申真婿三段●−○[中]辜梓豪四段, W+R (208手) (2015年11月28日)第2ラウンド第1回戦(32強戦)が行われた。 (中)廖元赫三段○−●(中)丁世雄三段 (中)李欽誠初段●−○(中)陳c森三段 (韓)李東勲五段○−●(中)半c廷九段 (中)謝科二段○−●(中)范蘊若四段 (韓)羅玄六段●−○(中)柯潔九段 (中)陳正勲二段●−○(台)林君諺六段 (中)黄雲嵩四段○−●(中)喬智健四段 (中)謝爾豪二段●−○(韓)申旻剋O段 (中)童夢成四段○−●(日)佐田篤史二段 (中)王澤錦四段○−●(中)李翔宇三段 (日)許家元三段●−○(中)趙晨宇四段 (中)李維清二段○−●(欧)Ali Jabarin(阿里・買巴林)初段 (中)陳賢五段○−●(中)許嘉陽三段 (韓)金明訓二段○−●(中)李軒豪五段 (韓)申真婿三段○−●(中)楊楷文四段 (米)史幹生初段●−○(中)辜梓豪四段 (2015年11月27日)第2ラウンドの出場者が発表された。 [第二階段シード] 中国(4):陳賢五段、王澤錦四段、廖元赫三段、謝爾豪二段 韓国(2):申真婿、金明訓二段 日本(2):許家元三段、佐田篤史二段 台灣(1):林君諺六段 歐洲(1):Ali Jabarin(阿里・買巴林)初段 米国(1):史幹生初段 推薦(1):謝科二段 GLOBIS杯四強(4):(中)黄雲嵩四段、(韓)羅玄六段、(中)李欽誠初段、(韓)李東勲五段 [第一階段普級] 第一站(8):(中) 半c廷九段、柯潔九段、范蘊若四段、喬智健四段、童夢成四段、楊楷文四段、李翔宇三段、丁世雄三段 第二站(8):(中) 李軒豪五段、辜梓豪四段、趙晨宇四段、陳c森三段、許嘉陽三段、陳正勲二段、李維清二段、(韓) 申旻剋O段 (2015年8月13-16日)第1ラウンド第2組決勝戦が行われ、8人の本戦出場棋士が決定した。 (中) 李軒豪五段、辜梓豪四段、趙晨宇四段、陳c森三段、許嘉陽三段、陳正勲二段、李維清二段、(韓) 申旻剋O段 (2015年6月20-23日)第1ラウンド第1組決勝戦が行われ、8人の本戦出場棋士が決定した。 (中) 半c廷九段、柯潔九段、范蘊若四段、喬智健四段、童夢成四段、楊楷文四段、李翔宇三段、丁世雄三段 (2015年6月23日)第1ラウンド第1組決勝戦が行われ、8人の本戦出場棋士が決定した。 第一組:[中]李維清二段○−●[中]将其潤二段 第二組:[中]辜梓豪四段○−●[中]伊凌濤三段 第三組:[中]趙晨宇四段○−●[中]黄マ 四段 第四組:[中]胡ト函三段●−○[韓]申旻剋O段, W+R (178手) 第五組:[中]陳c森三段○−●[韓]朴鍵昊初段, B+3/4 第六組:[中]許嘉陽三段○−●[中]王彦皓四段 第七組:[中]李軒豪五段○−●[中]韓一洲四段, W+R 第八組:[中]陳正勲二段○−●[中]范胤 四段 |
1 | 2014 | 童夢成四段(18) |
(12月23日)決勝戦が行われた。 [中]童夢成四段(18)○−●[中]楊鼎新三段(16), B+3/4 (253手) (12月22日)準決勝戦が行われた。 [中]童夢成四段(18)○−●[中]陶欣然五段(20), B+1+3/4 (265手) [中]楊鼎新三段(16)○−●[韓]申眞婿二段(14), B+R (181手) (12月21日)8強戦が行われた。 [中]夏晨昆四段(20)●−○[中]童夢成四段(18), W+R (218手) [中]連笑 七段(20)●−○[中]陶欣然五段(20), B+R (177手) [中]李欽誠初段(15)●−○[中]楊鼎新三段(16), W+R (256手) [韓]申眞婿二段(14)○−●[中]李軒豪五段(19), W+R (200手) (12月20日)第2回戦が行われた。 [中]夏晨昆四段(20)○−●[日]余正麒七段(19), B+R (259手) [中]童夢成四段(18)○−●[韓]羅玄 五段(19), B+R (181手) [中]連笑 七段(20)○−●[中]半c廷九段(18), W+R (190手) [中]陶欣然五段(20)○−●[台]王元均七段(18), W+R (238手) [中]李欽誠初段(15)○−●[米]葉濟函6段(11), B+R (117手) [中]楊鼎新三段(16)○−●[中]於之瑩五段(17), W+R (166手) [韓]申眞婿二段(14)○−●[中]黄雲嵩四段(17), W+R (254手) [中]李軒豪五段(19)○−●[欧]Ali Jabarin初段(20), B+R (105手) (12月19日)第1回戦戦が行われた。 [中]李軒豪五段(19)○−●[中]喬智健三段(18), W+R (224手) [中]陶欣然五段(20)○−●[中]謝爾豪二段(16), W+R (178手) [中]連笑 七段(20)○−●[中]嚴在明二段(17), B+R (255手) [韓]黄宰淵三段(19)●−○[中]楊鼎新三段(16), W+3+1/4 (264手) [日]一力遼七段(17)●−○[中]李欽誠初段(15), B+R (231手) [韓]申眞婿二段(14)○−●[中]柯潔 四段(17), W++1/4 (274手) [中]童夢成四段(18)○−●[中]陳浩 四段(21), B+R (243手) [日]許家元二段(16)●−○[中]夏晨昆四段(20), W+2+1/4 (300手) ()12人のシード選手が決定した。 中国2人:半c廷九段、黄雲嵩四段 韓国1人:羅玄五段 日本1人:余正麒七段 台湾1人:王元均七段 欧州1人:Ali Jabarin初段 米国1人:葉濟函(Aaron Ye)6段 主催者推薦1人:於之瑩五段、李欽誠初段(夏晨昆四段が予選第1段階第1組で出場したため) 2014年GLOBIS杯世界新鋭囲碁選手権ベスト4:一力遼七段、許家元二段、連笑七段、夏晨昆四段(予選第1段階第1組で出場決定) ()予選第1段階第2組6人が決定した。 (中) 李軒豪五段、喬智健三段、嚴在明二段、謝爾豪二段 (韓) 黄宰淵三段、申眞婿二段 ()予選第1段階第1組6人が決定した。 (中) 陶欣然五段、陳浩四段、夏晨昆四段、童夢成四段、柯潔四段、楊鼎新三段 |