世界マスターズ戦
Masters Tournament

2019年創設。聶衛平杯中日韓囲碁マスターズ戦は中国囲碁協会、成都市体育局主催、成都棋院承認、懿錦控股有限公司独家贊助、特別鳴謝四川富潤臻潤醤油。優勝賞金20萬元,準優勝10萬元,第3位8萬元,第4位6萬元。第5位以下4人5萬元。2017年創設の樟樹・中国薬都杯中日韓囲碁マスターズ戦は中国囲碁協会、樟樹市人民政府主催、江西省囲碁協会、宜春市囲碁協会承認で2018年は日本-依田紀基九段、韓国-李昌鎬九段、中国-常昊九段で行われた。優勝賞金15万元、準優勝10万元、第3位5万元。

優勝者 コメント
6 2022 [韓]劉昌赫九段(56) (2022年6月22日)決勝戦(Internet Cyberoro)が行われた。
[台]王銘宛九段(60)●−○[韓]劉昌赫九段(56), W+R (154手)
(2022年6月22日)準決勝戦(Internet Cyberoro)が行われた。
[日]小林光一九段(69)●−○[台]王銘宛九段(60), B+R (161手)
[韓]劉昌赫九段(56)○−●[韓]金榮桓九段(51), W+R (156手)
(2022年6月21日)第2回戦(Internet Cyberoro)が行われ、韓国チームは2、中国チームは0、日本チームは1、台湾チームは1だった。
[中]兪斌 九段(55)●−○[日]小林光一九段(69), B+4.5 (286手)
[中]常昊 九段(45)●−○[台]王銘宛九段(60), B+0.5 (284手)
[韓]徐奉洙九段(69)●−○[韓]劉昌赫九段(56), W+3.5 (288手)
[中]曹大元九段(60)●−○[韓]金榮桓九段(51), W+4.5 (257手)
(2022年6月20日)第1回戦(Internet Cyberoro)が行われ、韓国チームは3、中国チームは3、日本チームは1、台湾チームは1だった。
[韓]曹薫鉉九段(69)●−○[中]兪斌九段(55), B+5.5 (256手)
[韓]崔珪丙九段(59)●−○[日]小林光一九段(69), W+R (222手)
[韓]金秀壯九段(64)●−○[中]常昊九段(45), B+4.5 (259手)
[韓]李昌鎬九段(46)●−○[台]王銘宛九段(60), W+R (204手)
[韓]徐奉洙九段(69)○−●[日]高尾紳路九段(45), W+0.5 (266手)
[韓]劉昌赫九段(56)○−●[台]王立誠九段(63), B+11.5 (304手)
[韓]金燦佑六段(50)●−○[中]曹大元九段(60), W+R (188手)
[韓]金榮桓九段(51)○−●[日]武宮正樹九段(71), W+R (272手)
5 2021 日本チーム (2021年11月1日)決勝戦(中国四川省成都市)が行われ、日本チームは2勝、韓国チームは1勝1敗、中国チームは2敗した。この結果、日本チームが優勝した。
[参加チームの成員](順序按台次排列)
中國 : 聶衛平九段、常昊九段、古力九段、張?八段、屠曉宇六段 日本 : 武宮正樹九段、山下敬吾九段、河野臨九段、青木喜久代八段、福岡航太朗二段 韓國 : 曹樒驪纈i、李昌鎬九段、趙漢乘九段、李晶暖三段、文敏鍾四段
4 2020 [韓]゙薫鉉九段 (2020年12月23日)決勝戦(中国四川省成都市)が行われ、中国チームは韓国チームは1勝1引き分け、日本チーム2敗した。この結果、韓国チームが中国チームに主将戦で勝ち、優勝した。
[参加チームの成員](順序按台次排列)
中國 : 聶衛平九段、常昊九段、古力九段、呉依銘二段
日本 : 武宮正樹九段、山下敬吾九段、河野臨九段、上野梨紗初段
韓國 : ゙薫鉉九段、李昌鎬九段、尹o相九段、鄭有珍初段
3 2019 [日]小林光一九段(52) (2019年3月24日)決勝戦(中国四川省成都市)が行われた。
[優勝戦][中]聶衛平九段(66)●−○[日]小林光一九段(66), B+R (277手)
[第3位戦][中]馬暁春九段(54)●−○[韓]劉昌赫九段(52), B+R (209手)
2 2018 [日]依田紀基九段(52) (2018年10月11日)決勝戦(中国江西省宜春市所轄樟樹市)が行われた。
[日]依田紀基九段(52)○−●[中]常昊九段(41), W+R (200手)
[韓]李昌鎬九段は第3位だった。
1 2017 [韓]徐奉洙九段(64) (2017年10月11日)決勝戦(中国江西省宜春市所轄樟樹市)が行われた。
[韓]徐奉洙九段(64)○−●[中]馬暁春九段(53)
[日]小林光一九段は第3位だった。

最終更新日: 2022年6月21日