中国囲棋協会、江蘇省姜堰市人民政府主催、黄龍士双登杯(ファンニョンササンドゥンベ)という。中国、韓国、日本の3チームが参加して広州オリンピックの女子団体戦形式と同じ形式で各チーム5人が出場するトーナメント戦。制限時間2時間、秒読み1分5回。コミは7目半。優勝賞金45万元、準優勝20万元、3位、4位は10万元。
棋戦名は黄龍士は清の時代に棋聖とたたえられて人物。姜堰市は黄龍士の出身地。第1回、第2回は佳源(佳源房地産開発公司)が協力。第3回からは双登が協力。
期 | 年 | 優勝者 | コメント |
9 | 2019 | 第1ラウンド中 |
(2019年4月23日)第1ラウンド第7局(中国・姜堰)が行われた。 [中国次鋒]周泓余四段(16)○−●[日本中鋒]藤沢里菜四段(20), B+R (179手) (2019年4月23日)第1ラウンド第6局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)五段(23)●−○[中国次鋒]周泓余四段(16), W+1+1/4 (301手) (2019年4月22日)第1ラウンド第5局(中国・姜堰)が行われた。 [日本次鋒]万波奈穂四段(33)●−○[韓国中鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)五段(23), W+R (162手) (2019年4月21日)第1ラウンド第4局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]高星四段(22)●−○[日本次鋒]万波奈穂四段(33), W+R (226手) (2019年4月21日)第1ラウンド第3局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]高星四段(22)○−●[韓国次鋒]呉政娥(オ・ジョンア)四段(26), W+R (138手) (2019年4月20日)第1ラウンド第2局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]高星四段(22)○−●[日本前鋒]謝依旻六段(29), 2+3/4 (249手) (2019年4月20日)第1ラウンド第1局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]高星四段(22)○−●[韓国前鋒]曹承亞二段(20), W+R (190手) |
8 | 2018 | 中国、韓国、日本 |
(2018年6月8日)第2ラウンド第14局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国主将]崔精(チェ・ジョン)九段(21)●−○[中国主将]於之宝(ウィズボウ)六段(20), W+2+1/4 (316手) (2018年6月8日)第2ラウンド第13局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国主将]崔精(チェ・ジョン)九段(21)○−●[中国副将]王晨星(ワンチョンシン)五段(26), B+R (159手) (2018年6月7日)第2ラウンド第12局(中国・姜堰)が行われる。 [韓国主将]崔精(チェ・ジョン)九段(21)〇−●[中国中鋒]内迺偉九段(54), W+R (252手) (2018年6月6日)第2ラウンド第11局(中国・姜堰)が行われた。 [日本主将]藤沢里菜四段(19)●−○[韓国主将]崔精(チェ・ジョン)九段(21), B+R (183手) (2018年6月6日)第2ラウンド第10局(中国・姜堰)が行われた。 [中国次鋒]周泓余二段(15)●−○[日本主将]藤沢里菜四段(19), B+R (177手) (2018年6月5日)第2ラウンド第9局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国副将]呉侑珍(オ・ユジン)五段(19)●−○[中国次鋒]周泓余二段(15), W+R (200手) (2018年6月5日)第2ラウンド第8局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国副将]呉侑珍(オ・ユジン)五段(19)○−●[日本副将]上野愛咲美二段(16), W+R (226手) (2018年4月12日)第1ラウンド第7局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]李赫(リホ)五段(26)●−○[韓国副将]呉侑珍(オ・ユジン)五段(19), W+1+1/4 (327手) (2018年4月12日)第1ラウンド第6局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]李赫(リホ)五段(26)○−●[日本中鋒]王景怡(おう・けいい)二段(31), B+R (195手) (2018年4月11日)第1ラウンド第5局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]李赫(リホ)五段(26)○−●[韓国中鋒]金多瑛三段(20), B+R (181手) (2018年4月10日)第1ラウンド第4局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]李赫(リホ)五段(26)○−●[日本次鋒]謝依旻六段(28), W+R (180手) (2018年4月10日)第1ラウンド第3局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]李赫(リホ)五段(26)○−●[韓国次鋒]金美里三段(27), B+R (197手) (2018年4月9日)第1ラウンド第2局(中国・姜堰)が行われた。 [日本前鋒]牛栄子二段(18)●−○[中国前鋒]李赫(リホ)五段(26), W+R (100手) (2018年4月9日)第1ラウンド第1局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国前鋒]呉政娥(オ・ジョンア)三段(25)●−○[日本前鋒]牛栄子二段(18), W+R (254手) |
7 | 2017 | 韓国、中国、日本 |
(2017年6月6日)第2ラウンド第13局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国副将]呉侑珍(オ・ユジン)五段(18)○−●[中国主将]於之宝(ウィズボウ)五段(19), W+R (196手) (2017年6月5日)第2ラウンド第12局(中国・姜堰)が行われた。 [中国副将]李赫(リホ)五段(25)●−○[韓国副将]呉侑珍(オ・ユジン)五段(18), B+3/4 (278手) (2017年6月4日)第2ラウンド第11局(中国・姜堰)が行われた。 [中国副将]李赫(リホ)五段(25)○−●[日本主将]謝依旻六段(27), W+R (148手) (2017年6月4日)第2ラウンド第10局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]呉政娥(オ・ジョンア)三段(24)●−○[中国副将]李赫(リホ)五段(25), B+R (249手) (2017年6月3日)第2ラウンド第9局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]呉政娥(オ・ジョンア)三段(24)○−●[日本副将]藤沢里菜三段(18), B+R (107手) (2017年6月3日)第2ラウンド第8局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]呉政娥(オ・ジョンア)三段(24)○−●[中国中鋒]魯佳(ル・ジア)二段(28), B+3/4 (255手) (2017年4月23日)第1ラウンド第7局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]呉政娥(オ・ジョンア)三段(24)○−●[日本中鋒]向井千瑛五段(29), W+R (202手) (2017年4月23日)第1ラウンド第6局(中国・姜堰)が行われた。 [中国次鋒]陸敏全三段(17)●−○[韓国中鋒]呉政娥(オ・ジョンア)三段(24), W+1/4 (275手) (2017年4月22日)第1ラウンド第5局(中国・姜堰)が行われた。 [中国次鋒]陸敏全三段(17)○−●[日本次鋒]王景怡(おう・けいい)二段(30), W+R (180手) (2017年4月21日)第1ラウンド第4局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国次鋒]金侖映四段(27)●−○[中国次鋒]陸敏全三段(17), W+3/4 (288手) (2017年4月21日)第1ラウンド第3局(中国・姜堰)が行われた。 [日本前鋒]牛栄子初段(17)●−○[韓国次鋒]金侖映四段(27), W+R (154手) (2017年4月20日)第1ラウンド第2局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]周泓余二段(14)●−○[日本前鋒]牛栄子初段(17), B+R (261手) (2017年4月20日)第1ラウンド第1局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国前鋒]宋慧領二段(20)●−○[中国前鋒]周泓余二段(14), W+R (214手) (2017年4月17日)日中韓の各国女流棋士5名による勝ち抜き戦「第7回中国姜堰黄龍士精鍛科技杯世界女子団体戦」第1ステージが4月20日から23日にかけて中国江蘇省姜堰区で行われる。第2ステージは6月2日から行われる予定だ。日本代表は藤沢里菜三段、謝依旻六段、向井千瑛五段、王景怡二段、牛栄子初段。中国代表は於之宝五段、李赫五段、陸敏全三段、魯佳二段、周泓余二段。韓国代表は崔精七段、呉侑珍五段、金侖映四段、呉政娥三段、宋彗領二段。 |
6 | 2016 | 中国、韓国、日本 |
(2016年6月10日)第2ラウンド第14局(中国・姜堰)が行われ、[中国主将]於之宝(ウィズボウ)五段(18)が[韓國主將]崔精(チェ・ジョン)六段(19)が下し、優勝した。 [中国主将]於之宝(ウィズボウ)五段(18)○−●[韓國主將]崔精(チェ・ジョン)六段(19), W+R (172手) (2016年6月9日)第2ラウンド第13局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國副將]呉侑珍二段(17)●−○[中国主将]於之宝(ウィズボウ)五段(18), W+R (174手) (2016年6月8日)第2ラウンド第12局(中国・姜堰)が行われた。 [日本主将]藤沢里菜三段(17)●−○[韓國副將]呉侑珍二段(17), W+R (160手) (2016年6月7日)第2ラウンド第11局(中国・姜堰)が行われた。 [中國副將]王晨星(ワンチョンシン)五段(24)●−○[日本主将]藤沢里菜三段(17), W+R (122手) (2016年6月6日)第2ラウンド第10局(中国・姜堰)が行われた。 [中國副將]王晨星(ワンチョンシン)五段(24)○−●[韓國中鋒]金恵敏(キム・ヘミン)七段(29), B+1+3/4 (246手) (2016年6月5日)第2ラウンド第9局(中国・姜堰)が行われた。 [中國副將]王晨星(ワンチョンシン)五段(24)○−●[日本副将]王景怡(おう・けいい)二段(29), B+R (163手) (2016年6月4日)第2ラウンド第8局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國次鋒]朴志娟(パク・チヨン)四段(25)●−○[中國副將]王晨星(ワンチョンシン)五段(24), B+R (223手) (2016年4月13日)第1ラウンド第7局(中国・姜堰)が行われた。 [日本中鋒]謝依旻六段(26)●−○[韓國次鋒]朴志娟(パク・チヨン)四段(24), B+R (223手) (2016年4月12日)第1ラウンド第6局(中国・姜堰)が行われた。 [日本中鋒]謝依旻六段(26)○−●[中國中鋒]魯佳(ル・ジア)二段(27), B+R (257手) (2016年4月11日)第1ラウンド第5局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)二段(20)●−○[日本中鋒]謝依旻六段(26), B+R (273手) (2016年4月10日)第1ラウンド第4局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)二段(20)○−●[中國次鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(23), B+R (251手) (2016年4月9日)第1ラウンド第3局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)二段(20)○−●[日本次鋒]青木喜久代八段(47), W+R (230手) (2016年4月8日)第1ラウンド第2局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)二段(20)○−●[中國前鋒]王祥雲(ワン・シンユン)二段(26), W+R (182手) (2016年4月7日)第1ラウンド第1局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)二段(20)○−●[日本前鋒]木部夏生二段(20), B+R (151手) |
5 | 2015 | 韓国、中国、日本 |
(2015年4月10日)第2ラウンド第13局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国副将]崔精(チェ・ジョン)五段(18)○−●[中国主将]於之宝(ウィズボウ)五段(17), B+R (159手) (2015年4月9日)第2ラウンド第12局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国副将]崔精(チェ・ジョン)五段(18)○−●[中国副将]曹又尹三段(28), B+R (133手) (2015年4月8日)第2ラウンド第11局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(22)●−○[韓国副将]崔精(チェ・ジョン)五段(18), W+R (182手) (2015年4月7日)第2ラウンド第10局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(22)○−●[韓国中鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)二段(19), W+1+1/4 (277手) (2015年4月6日)第2ラウンド第9局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(22)○−●[日本主将]謝依旻六段(25), W+R (216手) (2015年4月5日)第2ラウンド第8局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(22)○−●[韓国次鋒]呉侑珍二段(16), B+R (237手) (2015年3月7日)第1ラウンド第7局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(22)○−●[日本副将]星合志保初段(17), B+R (201手) (2015年3月6日)第1ラウンド第6局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]呉政娥(オ・ジョンア)二段(22)●−○[中国中鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(22), W+1+1/4 (332手) (2015年3月5日)第1ラウンド第5局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]呉政娥(オ・ジョンア)二段(22)○−●[日本中鋒]藤沢里菜二段(16), W+R (180) (2015年3月4日)第1ラウンド第4局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]呉政娥(オ・ジョンア)二段(22)○−●[中国次鋒]王晨星(ワンチョンシン)五段(24), W+R (186手) (2015年3月3日)第1ラウンド第3局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]呉政娥(オ・ジョンア)二段(22)○−●[日本次鋒]木部夏生初段(19), W+R (224手) (2015年3月2日)第1ラウンド第2局(中国・姜堰)が行われた。 [韓國前鋒]呉政娥(オ・ジョンア)二段(22)○−●[中國前鋒]李赫(リホ)五段(23), B+R (217手) (2015年3月1日)第1ラウンド第1局(中国・姜堰)が行われた。 [日本前鋒]奥田あや三段(26)●−○[韓國前鋒]呉政娥(オ・ジョンア)二段(22), W+R (218手) (2015年2月28日)日本チームの参加棋士が発表された。 日本チーム:謝依旻六段(25)、奥田あや三段(26)、藤沢里菜二段(16)、木部夏生初段、星合志保初段 |
4 | 2014 | 中国、韓国、日本 |
(2014年4月12日)第2ラウンド第14局(中国・姜堰)が行われ、中国が優勝した。 [韓国主将]朴ヤ恩(パク・チウン)九段(30)●−○[中国主将]王晨星(ワンチョンシン)五段(22), W+R (258手) (2014年4月11日)第2ラウンド第13局(中国・姜堰)が行われた。 [中国副将]於之宝(ウィズボウ)五段(16)●−○[韓国主将]朴ヤ恩(パク・チウン)九段(30), B+R (189手) (2014年4月10日)第2ラウンド第12局(中国・姜堰)が行われた。 [中国副将]於之宝(ウィズボウ)五段(16)○−●[韓国副将]崔精(チェ・ジョン)四段(18), B+3/4 (246手) (2014年4月9日)第2ラウンド第11局(中国・姜堰)が行われた。 [中国副将]於之宝(ウィズボウ)五段(16)○−●[日本主将]謝依旻六段(24), B+R (257手) (2014年4月8日)第2ラウンド第10局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]金恵敏(キム・ヘミン)七段(27)●−○[中国副将]於之宝(ウィズボウ)五段(16), B+3/4 (277手) (2014年4月7日)第2ラウンド第9局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]金恵敏(キム・ヘミン)七段(27)○−●[日本副将]大沢奈留美四段(37), B+3+3/4 (264手) (2014年4月6日)第2ラウンド第8局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]金恵敏(キム・ヘミン)七段(27)○−●[中国中鋒]曹又尹三段(27), W+1+1/4 (307手) (2014年2月22日)第1ラウンド第7局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]金恵敏(キム・ヘミン)七段(27)○−●[日本中鋒]奥田あや三段(25), B+1+3/4 (280手) (2014年2月21日)第1ラウンド第6局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国中鋒]金恵敏(キム・ヘミン)七段(27)○−●[中国次鋒]魯佳(ル・ジア)二段(25), B+R (189手) (2014年2月20日)第1ラウンド第5局(中国・姜堰)が行われた。 [日本次鋒]藤沢里菜二段(15)●−○[韓国中鋒]金恵敏(キム・ヘミン)七段(27), B+R (145手) (2014年2月19日)第1ラウンド第4局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(21)●−○[日本次鋒]藤沢里菜二段(15), W+R (232手) (2014年2月18日)第1ラウンド第3局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(21)○−●[韓国次鋒]李瑟娥(イ・スラ)三段(22), B+R (187手) (2014年2月17日)第1ラウンド第2局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(21)○−●[日本前鋒]吉田美香八段(41), B+3/4 (275手) (2014年2月16日)第1ラウンド第1局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国前鋒]李文真七段(29)●−○[中国前鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(21), B+R (315手) (2014年2月9日)日本チームの参加棋士が発表された。 日本チーム:吉田美香八段(41)、謝依旻六段(24)、大沢奈留美四段(37)、奥田あや三段(25)、藤沢里菜二段(15) |
3 | 2013 | 韓国、中国、日本 |
(2013年4月11日)第2ラウンド第13局(中国・姜堰)が行われ、韓国が優勝した。 [韓国副将]崔精(チェ・ジョン)三段(16)○−●[中国主将]王晨星(ワンチョンシン)五段(21), B+13/4 (263手) (2013年4月10日)第2ラウンド第12局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国副将]崔精(チェ・ジョン)三段(16)○−●[中国副将]李赫(リホ)五段(21), W+R (148手) (2013年4月9日)第2ラウンド第11局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]於之宝(ウィズボウ)二段(14)●−○[韓国副将]崔精(チェ・ジョン)三段(16), B+T (131手) (2013年4月8日)第2ラウンド第10局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]於之宝(ウィズボウ)二段(14)○−●[日本主将]謝依旻六段(23), B+R (213手) (2013年4月7日)第2ラウンド第9局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]於之宝(ウィズボウ)二段(14)○−●[韓国中鋒]文度媛(モン・トイン)三段(21), W+R (166手) (2013年4月6日)第2ラウンド第8局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]於之宝(ウィズボウ)二段(14)○−●[日本副将]向井千瑛五段(25), W+R (96手) (2013年2月26日)第1ラウンド第7局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]於之宝(ウィズボウ)二段(14)○−●[韓国次鋒]金恵臨(キム・ヘリム)二段(20), W+R (182手) (2013年2月25日)第1ラウンド第6局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]於之宝(ウィズボウ)二段(14)○−●[日本中鋒]奥田あや(24), B+R (190手) (2013年2月24日)第1ラウンド第5局(中国・姜堰)が行われた。 [中国中鋒]於之宝(ウィズボウ)二段(14)○−●[韓国前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)初段(17), B+R (269手) (2013年2月23日)第1ラウンド第4局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)初段(17)○−●[日本次鋒]石井茜二段(30), W+R (262手) (2013年2月22日)第1ラウンド第3局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)初段(17)○−●[中国次鋒]陳一鳴(チョニミン)二段(20), B+R (207手) (2013年2月21日)第1ラウンド第2局(中国・姜堰)が行われた。 [韓国前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)初段(17)○−●[日本前鋒]大沢奈留美四段(36), B+3/4 (320手) (2013年2月20日)第1ラウンド第1局(中国・姜堰)が行われた。 [中国前鋒]宋容慧(ソンヨンへ)五段(20)●−○[韓国前鋒]金彩瑛(キム・チェヨン)初段(17), W+R (168手) (2013年2月19日)参加棋士が発表された。 中国チーム:李赫(リホ)(21)、王晨星(ワンチョンシン)(21)、宋容慧(ソンヨンへ)(20)、陳一鳴(チョニミン)(20)、於之宝(ウィズボウ)(14) 韓国チーム:朴ヤ恩(パク・チウン)(29)、崔精(チェ・ジョン)(16)、文度媛(モン・トイン)(21)、金恵臨(キム・ヘリム)(20)、金彩瑛(キム・チェヨン)(17) 日本チーム:謝依旻(23)、大沢奈留美四段(36)、向井千瑛(25)、奥田あや(24)、石井茜(30) |
2 | 2012 | 中国、日本、韓国 |
(2012年4月9日)第2ラウンド第11局が行われ、中国が優勝した。 中国・於之宝(ウジバオ)二段(13)○−●日本・謝依旻(しぇい・いみん)六段(22):174手白番中押勝ち (2012年4月8日)第2ラウンド第10局が行われた。 日本・謝依旻(しぇい・いみん)六段(22)○−●中国・王晨星(ワンチョンシン)五段(20):157手黒番中押勝ち (2012年4月7日)第2ラウンド第9局が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)四段(20)○−●韓国・朴ヤ恩(パク・チウン)九段(28):289手黒番3目半勝ち (2012年4月6日)第2ラウンド第8局が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)三段(20)○−●日本・万波奈穂二段(26):160手白番中押勝ち (2012年2月7日)第1ラウンド第7局(中国)が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)二段(20)○−●韓国・金恵敏(キム・ヘミン)五段(25):183手黒番中押勝ち (2012年2月6日)第1ラウンド第6局(中国)が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)二段(20)○−●日本・矢代久美子五段(35):201手黒番中押勝ち (2012年2月5日)第1ラウンド第5局(中国)が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)二段(20)○−●韓国・朴志娟(パク・チヨン)二段(20):260手白番中押勝ち (2012年2月4日)第1ラウンド第4局(中国)が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)二段(20)○−●日本・向井千瑛五段(24):268手白番中押勝ち (2012年2月3日)第1ラウンド第3局(中国)が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)二段(20)○−●韓国・李瑟娥(イ・スラ)三段(20):229手黒番中押勝ち (2012年2月2日)第1ラウンド第2局(中国)が行われた。 中国・王晨星(ワンチョンシン)二段(20)○−●日本・吉田美香八段(40):142手白番中押勝ち (2012年2月1日)第1ラウンド第1局(中国)が行われた。 日本・吉田美香八段(40)○−●韓国・崔精(チェ・ジョン)二段(15):280手白番半目勝ち (2012年1月6日)三国の陣容が発表された。 韓国チーム:朴ヤ恩(パク・チウン)九段(28)、崔精(チェ・ジョン)初段(15)、金恵敏(キム・ヘミン)五段(25)、李瑟娥(イ・スラ)三段(20)、朴志娟(パク・チヨン)二段(20) 日本チーム:謝依旻(しぇい・いみん)六段(22)、吉田美香八段(40)、矢代久美子五段(35)、万波奈穂二段(26)、向井千瑛四段(24) 中国代表:内廼偉(ルイナイウェイ)九段(48)、唐奕(タンイ)二段(23)、李赫(リホ)三段(20)、王晨星(ワンチョンシン)二段(20)、於之宝(ウジバオ)二段(13) (2011年12月22日)2011年の初め新設された黄龍士佳源杯(ファンロンシジャヤンベ)は第2回大会のスポンサー変更により大会名称が黄龍士双登杯(ファンロンシファンニョンサ)に変わった。大会名称と共に大会方式も変わった。今回の大会から韓国、中国、日本など3ヶ国女流棋士が5人ずつ1チームを組んで連勝戦で優勝国家を争う。すなわち、今年なくなった韓国主催女流棋士戦の正官庄杯と似た方式だと考えれば良い。 |
1 | 2011 | 中国、韓国、日本、台湾 |
(2011年4月9日)第3回戦(江蘇姜堰)が行われた。中国(7勝2敗)、韓国(5勝4敗)、日本(4勝5敗)、台湾(2勝7敗)だった。優勝賞金30万元。 韓国:中国=1勝2敗 朴ヤ恩(パク・チウン)九段(27)●−○李赫三段(19):280手黒番3目半勝ち 朴志娟(パク・チヨン)二段(19)○−●陳一鳴初段(18):179手黒番中押勝ち 趙恵連(チョ・ヘヨン)九段(25)●−○唐奕二段(23):167手黒番中押勝ち 日本:中華台北=1勝2敗 謝依旻五段(21)○−●黒嘉嘉五段(16):163手黒番中押勝ち 吉田美香八段(40)●−○張凱馨三段(30):191手黒番中押勝ち 向井千瑛四段(23)●−○蘇聖芳初段(14):226手白番中押勝ち (2011年4月8日)第2回戦(江蘇姜堰)が行われた。 韓国:日本=1勝2敗 朴ヤ恩(パク・チウン)九段(27)○−●謝依旻五段(21):257手黒番中押勝ち 朴志娟(パク・チヨン)二段(19)●−○吉田美香八段(40):314手黒番7目半勝ち 趙恵連(チョ・ヘヨン)九段(25)●−○向井千瑛四段(23):290手白番半目勝ち 中国:中華台北=3勝0敗 李赫三段(19)○−●張凱馨三段(30):257手白番6目半勝ち 陳一鳴初段(18)○−●黒嘉嘉五段(16):299手黒番2目半勝ち 唐奕二段(23)○−●蘇聖芳初段(14):238手白番中押勝ち (2011年4月7日)第1回戦(江蘇姜堰)が行われた。 韓国:中華台北=3勝0敗 朴ヤ恩(パク・チウン)九段(27)○−●張凱馨三段(30):107手黒番中押勝ち 朴志娟(パク・チヨン)二段(19)○−●黒嘉嘉五段(16):224手白番中押勝ち 趙恵連(チョ・ヘヨン)九段(25)○−●蘇聖芳初段(14):169手黒番中押勝ち 中国:日本=2勝1敗 李赫三段(19)○−●謝依旻五段(21):284手白番6目半勝ち 陳一鳴初段(18)●−○吉田美香八段(40):186手白番中押勝ち 唐奕二段(23)○−●向井千瑛四段(23):200手白番中押勝ち (2011年3月24日)日本代表が日本棋院によって選ばれた。謝依旻五段(女流本因坊)(21)、吉田美香八段(40)、向井千瑛四段(23)の3人。 (2011年2月23−25日)韓国選抜戦が行われた。 朴ヤ恩(パク・チウン)九段(27)、趙恵連(チョ・ヘヨン)九段(25)、朴志娟(パク・チヨン)二段(19) |