最高棋士決定戦は韓国棋院が主催し、韓国等級8位までの棋士が参加する。優勝賞金7000万ウォン。準優勝2000万ウォン。

期	年	優勝者	コメント
3	2022	申真婿九段(22)	(2022年6月7日)決勝5番勝負第4局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(22)(最強棋士、名人)○−●申旻�刹纈i(23), B+R (197手) (2022年6月6日)決勝5番勝負第3局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(22)(最強棋士、名人)●−○申旻�刹纈i(23), B+R (231手) (2022年6月3日)決勝5番勝負第2局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(22)(最強棋士、名人)○−●申旻�刹纈i(23), B+R (213手) (2022年6月2日)決勝5番勝負第1局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(22)(最強棋士、名人)○−●申旻�刹纈i(23), W+R (260手)
2	2021	申真婿九段(21)	(7月13日)決勝5番勝負第5局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(21)○−●朴廷桓九段九段(28), W+R (246手) (7月12日)決勝5番勝負第4局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(21)●−○朴廷桓九段九段(28), W+R (172手) (7月7日)決勝5番勝負第3局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(21)○−●朴廷桓九段九段(28), W+R (240手) (7月6日)決勝5番勝負第2局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(21)○−●朴廷桓九段九段(28), B+R (199手) (7月5日)決勝5番勝負第1局(韓国棋院)が行われた。 申真婿九段(21)●−○朴廷桓九段九段(28), B+R (217手)
1	2020	申真婿九段(20)	(6月23日)決勝5番勝負第3局(韓国棋院)が行われた。 [リーグ戦第1位]申真婿九段(20)○−●[リーグ戦第2位]朴廷桓九段(27), B+R (211手) (6月22日)決勝5番勝負第2局(韓国棋院)が行われた。 [リーグ戦第1位]申真婿九段(20)○−●[リーグ戦第2位]朴廷桓九段(27), W+R (164手) (6月15日)決勝5番勝負第1局(韓国棋院)が行われた。 [リーグ戦第1位]申真婿九段(20)○−●[リーグ戦第2位]朴廷桓九段(27), B+R (177手)