黒嘉嘉
クロ・カカ
Hei Jiajia
ヘイ・ジァジァ
1994年5月26日生れ

オーストラリア出身
2008年7月24日中国棋院入段。 2010年1月22日台湾棋院初段(Pair Go世界ペア囲碁戦に台湾代表として参加するため、台湾棋院に特別移籍)。2010年二段。2010年9月14日五段昇段(第1回穹窿山兵聖杯世界女子囲碁戦に豪州代表として準優勝。台湾棋院には世界戦優勝や準優勝で昇段する規定はなかったが、この時からこのような規定ができた)。2011年第4期棋王戦挑戦者決定リーグ戦入り(台湾プロ囲碁史上、初のリーグ入り女流棋士に)。2012年六段。第7期国手戦挑戦者決定リーグ戦入り(国手戦初のリーグ入り女流棋士に)。2012年第1期台湾棋院女子プロ棋士代表権ランキング戦第1位。2015年9月13日七段(勝数=100勝昇段)。
棋風:
渾名:
タイトル獲得数:5個(うち世界タイトル:0個)
対局日棋戦名年齢コメント
2019年8月(5期)女子最強戦優勝25歳
2017年8月(3期)女子最強戦優勝23歳3連覇。
2016年8月(2期)女子最強戦優勝22歳2連覇。
2015年8月(1期)女子最強戦優勝21歳初優勝。
2012年5月(1期)台湾棋院女子プロ棋士代表権ランキング戦優勝17歳初タイトル
台湾棋院の情報 百度百科の情報
写真(15歳) 写真(15歳) 写真(16歳) 写真(16歳) 写真(18歳) 
【2009年10月17日(土) 華流 チャイナ日和】
知る人ぞ知る台湾の「美少女棋士」ことヘイ・ジャージャー(黒嘉嘉、ジョアンナ・ミシンガム)さん、15歳。その彼女が、2010年に開催される「アジア競技大会(Asian Games)」の囲碁競技に出場する可能性がでてきたというニュースです。以下新民網の記事の抜粋です。
台湾メディア「今日新聞」が伝えたところによると、台湾では女流棋士は珍しい。そんな囲碁界において、ハーフの女流棋士であるヘイ・ジャージャー(黒嘉嘉、ジョアンナ・ミシンガム、JOANNE MISSINGHAM)さんはもっと貴重な存在だという。その年齢わずか15歳のジャージャーさんはいくつもの関門を突破して、来年には中華台北代表として広州で開催される「アジア競技大会(Asian Games)」の囲碁競技に出場すると期待されている。10月13日、中新網が伝えた。
大きな瞳と黒い髪、囲碁盤の前に座る彼女に目がいかないわけがない。中豪のハーフという彼女は今年まだ15歳、しかし、すでに来年のアジア競技大会の訓練生に選出されている。そんなジャージャーさんは「毎日のほとんどの時間を囲碁に費やしているの。一日のうち食事の時と寝る時以外はずっと囲碁をしているわ!」と話している。ジャージャーさんはオーストラリア生まれで、母親は台湾人。6歳から囲碁を始めて、14歳の時に段級を決める試合で中国棋院初めての台湾女生徒となった。これまで囲碁を独学で学んできた彼女は、意外にもネットのオンラインゲームで練習してきたという。毎日、食事と睡眠、休憩以外、ジャージャーさんの生活には囲碁しかない。甘いルックスの彼女はいつも男性からの挑戦状を受けてきた。しかし、若い彼女はルックスだけではない、彼女の囲碁の技術にも注目してあげて欲しい。(from 新民網)
☆ヘイ・ジャージャー(黒嘉嘉) プロフィール☆
姓名:黒嘉嘉
英文名:JOANNE MISSINGHAM(ジョアンナ・ミシンガム)
生年月日:1994年5月26日
出生地:オーストラリア
オーストラリア人の父と台湾人の母を持つハーフ
現住所:アメリカ・サンディエゴ
オーストラリアのパスポートを所有。
囲碁は初段。

【2008年8月1日(金) 日刊囲碁】
今年7月の中国・入段戦で、オーストラリア人の父と台湾人の母を持つ美少女棋士・黒嘉嘉(Hei Jiajia)は見事、入段を果たした。黒嘉嘉、オーストラリア・ブリズベン出身の14歳での名前はジョアンナ・ミシンガム。今やオーストラリアのアマ棋士で最高位のアマ7段の強豪。彼女の右に出る棋士はおらず、トヨタ&デンソー杯オセアニア予選では第2回トヨタ&デンソー杯アジア、オセアニア、アフリカ代表となったイー・ミン・クオ(Yiming Guo)アマ8段を破り、8月末のトヨタ&デンソー杯アジア、オセアニア、アフリカ(中日韓と中国台湾以外の地区)の1人枠を目指してオセアニア代表として出場する。
ジョアンナ・ミシンガム嬢、2年前までは日本棋院からのプロデビューを目指していた。オーストラリア囲碁協会長ジョン・ハーディー氏はジョアンナの才能に惚れ込み、2年前来日し、日本棋院に大竹英雄副理事長を訪ね、ジョアンナの日本棋院入りの手続きを尋ねた。大竹英雄副理事長は「日本棋院には院生制度があり、外国人も院生になれるが、そのためには日本に保証人が必要である」と型どおりの回答をし、積極的な獲得姿勢は示さなかった。ハーディー会長は落胆して帰国した。その後、ジョアンナ嬢は中国棋院からのプロデビューを目指し、中国入段戦の女子グループでプロに挑戦した。昨年は20位で入段は果たせなかったが、今年は見事、女子グループ2位となり入段を果たした。日本棋院に入っていたら梅沢由香里五段をしのぐ話題の棋士誕生となったかもしれない。