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「天下狙える」最年少プロ棋士が井山五冠と対局
「天下狙える」最年少プロ棋士が井山五冠と対局
【2019年1月6日(日) ABCテレビ
1月5日、囲碁で史上最年少の10歳でプロ入りを決めた小学4年生の仲邑菫(なかむら・すみれ)さんが井山裕太(いやま・ゆうた)五冠との公開対局に挑みました。仲邑さんは対局前、記者が「意気込みを教えてください」と尋ねると「頑張ります」と答えました。大阪市の小学4年生の仲邑菫さん(9)は1月5日、今年4月1日に史上最年少の10歳0ヵ月で囲碁のプロ棋士になることが決まりました。仲邑さんは1月6日、東大阪市の囲碁大会に参加。去年、国民栄誉賞を受賞した井山裕太五冠(29)との公開対局に挑みました。はじめは互角の展開でしたが、その後、井山五冠が優勢になりそのまま時間切れで引き分けになりました。対局後の取材に対し、井山五冠は「自分の9歳のころとは比べ物にならないくらい強いです。天下を狙える才能だと感じました」と話し、仲邑さんは「打ててうれしかったです」と話しました。



仲邑菫さん「天下を狙える」…対局の井山棋聖
【2019年1月6日(日) 読売新聞】
 史上最年少で囲碁棋士になることが内定した大阪市の小学4年生、仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)が1月6日、大阪府東大阪市役所で開かれたイベントで、トップ棋士の井山裕太棋聖(29)(五冠)と公開対局を行い、時間切れの引き分けだった。井山棋聖が同市出身であることにちなんだ囲碁フェスティバルの一こま。仲邑さんは昨年、小学生の部で優勝したため、井山棋聖と記念対局をすることが決まっていた。仲邑さんは先番で、全く物おじせずに、難解な競り合いを繰り広げた。中盤の勝負所で井山棋聖にリードを許したところで、終了予定の時間が来た。終局後の記者会見で、井山棋聖は「昨年もこのイベントで対局したが、成長の速度に大変驚かされた。今回は途中まで押されていた。女流棋士の枠を超えて十分天下を狙える」とたたえた。仲邑さんは憧れの棋士と対戦した感想を聞かれ、「打ててうれしかったです」とほほ笑んだ。会場で約500人が対局を見守った。
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