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山下敬吾九段、史上最速で1000勝 25年7カ月
【2018年11月8日 毎日新聞(最上聡)】

 囲碁の山下敬吾九段(40)が11月8日、第43期棋聖戦挑戦者決定戦で河野臨九段(37)に勝ち、通算1000勝を達成した。史上24人目。入段から25年7カ月での到達は、2011年の結城聡九段(46)の27年1カ月を上回り、史上最速となる。山下は「時代により棋戦の数も違うし意識はなかったが、このような重要な対局で1000勝を達成でき、記念になった」と話した。山下は1993年、プロ入り。日本棋院東京本院所属。本因坊2期、棋聖5期など、7大タイトル獲得・優勝回数は23。今年、第73期本因坊戦で本因坊文裕(29)=井山裕太九段=への挑戦者になり現在、天元戦でも井山に挑戦している。この棋聖戦でも井山への挑戦者となり、17年連続7大タイトル挑戦手合出場を決めるなど、トップ棋士として活躍し続けている。



山下敬吾、1000勝達成、日本第24人目
【2018年11月8日 台湾・奕棋】
11月9日、日本東京都の日本棋院で行われた第43期日本棋聖戦挑戦者決定戦変則三番勝負第一局で山下敬吾九段が河野臨九段を白番中押勝ちで下し、1000勝を達成した。日本のプロ棋士としては24人目となる。

[山下敬吾的1000勝までの記録]
戦績 : 1000勝470敗1ジゴ1無勝負。(最多勝:趙治勲名誉名人)
勝率 : 68.0%。(勝率最高:日本棋院-小林光一名誉棋聖68.0%,関西棋院-結城聡九段72.9%)
達成年月 : 40歳2か月。(最年少:日本棋院-趙治勲名人43歳1か月、関西棋院-結城聡九段39歳又2か月)
経過年月 : 入段後27年1か月。 (最速:日本棋院-依田紀基九段31年3か月、関西棋院-結城聡九段27年1か月)
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