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王冠戦、挑戦者に中野寛也九段
【2018年10月12日(金) 中日新聞】

 囲碁プロ棋士の中部ナンバーワンを決める第59期王冠戦(日本棋院中部総本部、中日新聞社主催)の挑戦者決定戦が10月11日、名古屋市東区の同総本部であった。中野寛也九段(49)が高橋真澄三段(29)に白番中押し勝ちし、伊田篤史王冠(24)への挑戦権を手にした。挑戦手合一番勝負が11月25日に同総本部で行われる。本局は高橋三段が序盤を優位に進めたが、中野九段が相手の中盤の疑問手をとがめて、逆転勝ちした。対局後、中野九段は「ここ最近好調な伊田王冠にやられているので、お返しをしたい。挑戦手合ではいつも通り自分の碁を打てれば」と話した。中野九段は広島県出身で島村俊広九段(故人)の門下。7大タイトルの十段戦で挑戦者になった実績があるベテランで、王冠位は1997、98年の2期獲得している。
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