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本因坊戦リーグが開幕 羽根直樹九段が1勝目
【2018年10月4日(木) 毎日新聞(最上聡)】

井山裕太九段(29)への挑戦者を決める第74期本因坊戦リーグ(毎日新聞社、日本棋院、関西棋院主催)が10月4日、名古屋市の日本棋院中部総本部で打たれた羽根直樹九段(42)と安斎伸彰七段(33)の対局で開幕した。開幕局は中盤、羽根が巧みなシノギで優位に立ち、その後も緩みないヨセを見せて午後7時40分、162手で白番中押し勝ちし、幸先のよいスタートを切った。リーグ初参加の安斎の初勝利はならなかった。今期リーグ参加棋士は、ほかに山下敬吾九段(40)、黄翊祖八段(31)、余正麒七段(23)、芝野虎丸七段(18)、河野臨九段(37)、一力遼八段(21)。計8人の総当たりで、来年4月の一斉対局まで各自7局戦う。毎月1局程度、対局の模様を毎日新聞のニュースサイト(https://mainichi.jp/honinbo/)、日本棋院ネット対局「幽玄の間」で、動画・棋譜中継をする予定。また、この日第75期のリーグ入りを競う予選も始まった。

(左が勝ち、△は先番)
羽根九段(1勝)中押し安斎七段△(1敗)
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