トップページ > 記事閲覧
「国民栄誉賞」囲碁の井山裕太氏、出身地・東大阪に
【2018年1月6日 毎日新聞(反橋希美)】


東大阪市の野田義和市長(左)から花束を受け取る本因坊文裕(井山裕太九段)=東大阪市で2018年1月6日午前10時17分、加古信志撮影

囲碁で2度の7冠制覇を達成し、国民栄誉賞を授与されることが正式に決まった本因坊文裕(もんゆう)(28)=井山裕太九段=は1月6日、故郷の東大阪市で開かれた新春囲碁フェスティバルに出席し、「こうして皆さまにいいご報告ができることを非常にうれしく思っています」と改めて喜びを語った。東大阪市出身の文裕は市立孔舎衙(くさか)中時代にプロデビュー。初めて7冠を達成した2016年に「名誉市民」の称号を贈られている。フェスは市制施行50周年の記念事業で、市内外の小中学生ら約350人が参加。開会式で野田義和市長から笑顔で花束を受け取った文裕は「生まれ育った東大阪市で囲碁の大会を開催していただけるのは感慨深い。もっと精進して東大阪を盛り上げられるよう頑張りたい」と話した。体験コーナーに参加した市内の小学2年、下仲愛來(えく)さん(7)は「間近で井山さんを見られてうれしい。囲碁は初めてだけど楽しみ」と話していた。
コメント終了
Page: [1]

題名
会員名
会員ID :
会員パスワード
コメント

   クッキー保存