トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
囲碁日中韓団体戦 余正麒、韓国・申真婿に敗れる 残るは一力ひとりに
【2022年2月24日(木) 朝日新聞デジタル
 日中韓対抗の勝ち抜き団体戦「第23回農心辛ラーメン杯(農心杯)」の最終第3ラウンド(R)は24日、日本の余正麒(よ・せいき)八段(26)が世界最強の韓国、申真婿(シン・ジンソ)九段(21)に敗れた。これで日中韓各チームともそれぞれ大将を残すのみとなった。25日は申と申の最大のライバルである中国の柯潔(か・けつ)九段が、両国の生き残りをかけて対戦。日本の大将、一力遼九段(24)は、その勝者と優勝をかけた26日の最終決戦に臨む。余は序盤から得意のねじり合いに持ち込んだが、申の的確な判断と正確な読みで徐々に差を広げられ、押し切られた。申と初手合だった余は「強かった。いま世界で一番強い棋士。弱点がない」と話した。


Page: [1]